顔のむくみの原因と対策~むくみのプロが教える17の対策とむくみサプリ

顔のむくみの原因と17の対策

顔のむくみに悩む女性は少なくありません。

「ふと気づいたら顔がパンパンにむくんでいた!」「まぶたが重たい!」

特に朝起きた時の顔のむくみは女性にとって大敵ですよね。

体重が増えたわけでもないのに太った印象になる、フェイスラインがぼけてしまう、など悩みは尽きません。

そんな「顔のむくみのお悩み」も、しっかりと原因を知って、正しい対策をとることで改善が可能です。

今回の記事のポイントは以下の2点です。

顔のむくみの原因を知ろう!
簡単にできる!顔のむくみ17の対策

それではご紹介します。参考にして下さい♪

顔のむくみの原因

顔のむくみとは、主に血液やリンパの流れが悪くなって血中の水分が顔の部分で滞ってしまう状態のことを言います。

むくみそのものは、手や足、とくにふくらはぎ等がパンパンにはるなどカラダの末端部分に水分が溜ることが多いですが、それが顔の状態であるわけですね。

顔全体から皮膚の薄いまぶたまで、むくみが自分で分かるだけでなく、人から見ても分かるケースも多いです。

女性に多いお悩みですが、近年では男性でも悩む方が少なくありません。対策を17個見て行きましょう。

顔のむくみの対策1(水分を取り過ぎない)

まずはなんといっても水分です。

水分、特にアルコールなどを取り過ぎた夜は、翌朝、パンパンに顔がむくんでいたりしますよね。これは単純に水分の取り過ぎと言えます。

アルコールには利尿作用もありますが、取り過ぎた場合は逆に水分を取り込んでしまう性質があります。

また、アルコールには糖分が含まれていることも多く、この糖分もむくみの原因の1つになります。

そもそも味の付いたドリンク類は知らないうちに過剰に摂ってしまうことが多いです。

飲み会の場合にはその場の雰囲気もあるでしょう。

おつまみにも味の濃いものが多いです。

なにもかも水分過多になるように出来ていますね。

お酒を飲む機会がある時は、気を引き締めて水分の取り過ぎを防ぐようにしましょう。

顔のむくみの対策2(水分をきちんととる)

こちらも水分ですが、逆のケースです。

むくむのが嫌だから水分を控えたい、という気持ちは分かりますが、水分が不足すると、逆に体内にため込む結果になります。

適度な水分には、体内の老廃物や余分な水分をスムーズに外に排出する役割があります。

このため、むくみを気にしてお水を飲まないことは避けた方良いです。

どのくらいの水分量が適正かについては、成人女性の場合、1日1.5リットルから2リットル程度です。

普通のお水、もしくはミネラルウォーターで摂るのが望ましいです。

コーヒーや紅茶ならブラックで飲み、缶コーヒーやジュースなど味の付いたドリンクは極力避けましょう。

味のあるものは過度に摂ってしまう傾向があります。

うっかり缶ジュースを買ってしまわないように、マイボトルを持ち歩くのも良いでしょう。

顔のむくみの対策3(温かいものを飲む)

顔のむくみ対策として、温かいものを飲むことも有効です。

カラダを冷やすと血行不良になり、むくみやすくなります。

顔がむくみやすいタイプに人は特に気をつけたほうが良いです。

温かい飲料は、カラダを温めると同時に、ゆっくり時間をかけて飲むことになり、知らないうちに飲み過ぎてしまうという心配もありません。

冬場はともかく夏場もできるかぎりホットドリンクを飲みましょう。

夏に顔がむくみやすい人は明らかに水分の取り過ぎのため、ホットドリンクを徹底することで予防ができます。

本来は口の渇きを癒やすもののため、チビチビのむのが望ましいです。

体内の温度調整のために一気飲みすることは、むくみに直結する行為と言えるため、避けるようにしましょう。

顔のむくみの対策4(首のマッサージをする)

顔のむくみ対策に、首のマッサージも良いです。

やり方としては、まずは首を適度な速さでぐるぐると回して血行を促します。右回りに回したら、左回りにも回しましょう。

左右どちらかが回しにくかったら、それは弱い部分のため、意識的に回すようにすると良いです。

次は上下に首を振ります。

各10回程度振ります。左右にも振りましょう。

こちらも各10回程度です。

そして、リンパマッサージをします。

耳のすぐ下から胸に向かってリンパを流します。

少しずつ中央にずらしていき、最後はあごから胸にリンパを流しましょう。

強く行う必要はありません。流れをイメージして行うと良いです。

顔のむくみの対策5(頭皮のマッサージをする)

頭皮のマッサージも有効です。しかもかなり気持ちよいです。

やり方としては、まずはおでこの上の髪の生え際に両手の指をおきます。

そのまま指の腹を利用して上下にゆっくりとマッサージします。10回程度行いましょう。

次に、頭頂部に両手の指をおきます。

そのまま左右にゆっくりとマッサージします。また、円を描くようにマッサージします。

各10回程度で良いです。

続いて、側頭部に耳を覆うように両手の指をおきます。

そのまま上下にマッサージします。

また円を描くようにマッサージします。

こちらも各10回程度行いましょう。

以上が頭皮のマッサージ方法です。

かなり気持ちよく、むくみにも良い影響を与えてくれます。リラックスしたい時にもおすすめです。

顔のむくみの対策6(リンパマッサージをする)

顔のむくみにはリンパマッサージも良いです。

適度な刺激を与えてリンパがスムーズに流れるように誘導しましょう。

やり方は、まず頬マッサージとしては、頬に指3本(人差し指・中指・薬指)を置きます。

そこからこめかみに向かってマッサージしてリンパを流します。

こめかみまで来たら、そこから胸に向かって下にリンパを流して終了です。

目マッサージとしては、こめかみを優しく3回押します。人差し指の腹を使って目の周りをぐるりとマッサージします。

目頭から目の下を通ってこめかみまで優しくマッサージします。最後にもう一度こめかみを3回押して終了です。

おでこマッサージとしては、親指以外の4本の指をおでこの中央に置きます。

そこからこめかみに向かってずらしながら押していきます。こめかみまで来たら、そのまま長押しします。

そこから胸に向かって下にリンパを流して終了です。

顔のむくみの対策7(顔ヨガをする)

顔ヨガと呼ばれる顔のストレッチも有効です。

いろんなポーズがありますが、もっとも簡単で効果が高いものをご紹介します。

くちゅくちゅぱっのポーズです。

やり方は、目を閉じて内側に吸い込むように意識して緊張感を高めます。

10秒ほどかけたら、一気にパッと目と顔を全開にします。

これを5回ほど繰り返しましょう。

緊張から全開を繰り返すことで、顔の筋肉を活性化させます。もちろん血行も良くなり、むくみ解消に役立ちます。

どこでも手軽に出来る方法なので、気が向いたときに随時行うと良いです。

むくみの症状がひどい時はもちろんですが、通常時にも行って血の流れを良くしておくと良いでしょう。

顔のむくみの対策8(ツボを押す)

むくみに良く効くツボを押すのもおすすめです。

顔付近にもツボがたくさんありますが、むくみに効くツボを3つご紹介しましょう。1つめは「太陽(たいよう)」です。

場所はこめかみの中央部分です。消化器官を活性化させるツボになります。

ここを気持ちよいと感じる程度に押しましょう。2つめは「天柱(てんちゅう)」です。

場所は髪の生え際です。ここは腎臓機能を活性化させるツボです。気持ちよい程度に押しましょう。

3つめは「地倉(ちそう)」です。

場所は口角の外側です。

こちらは顔のむくみにダイレクトに効くツボです。

適度に押しましょう。押し方のコツとしては、最初は優しく押して様子を見ると良いです。

慣れたら、数回に分けて押したり、長押ししたりなど、リズムカルに行いましょう。

1度に長時間やるよりは、こまめに短時間行った方が効果は高いです。

気分転換も兼ねて、随時行うと良いでしょう。

顔のむくみの対策9(顔を温&冷させる)

顔のむくみには、顔を温めたり冷ましたりを繰り返すのも良い方法です。

これはフェイスタオルを使って行います。温める場合は、フェイスタオルを濡らして適度に絞ってから、ラップもしくはナイロン袋に入れ、レンジで十秒程度加熱して蒸しタオルを作ります。

やや冷ましてから顔に乗せます。冷やす場合は、あらかじめ冷蔵庫でフェイスタオルを冷やしておきます。

こちらもフェイスタオルを濡らして適度に絞ってからナイロン袋に入れて、冷蔵庫に入れておきます。

温&冷の方法としては、まずは蒸しタオルを顔に乗せて温めて、その後に冷やしたタオルでクールダウンさせます。

数回繰り返すとよりベストですが、温冷を1回ずつでもかまいません。

むくみ対策だけでなく、肌が疲れたときやくすんだときにも有効です。

定番のホームエステ方法と言えるでしょう。

顔のむくみの対策10(よく眠る)

顔のむくみ対策として、よく眠ることも効果的です。

人間のカラダは横になると心臓に送られる血液量が増えるため、血流に乗って水分も送り返されて、むくみ解消に役立ちます。

本来はカラダのこのメカニズムが適正に働いて、むくみが予防されるのですが、何らかの原因または寝不足気味であると、このメカニズムが上手くいきません。

よってむくみの症状になるのですね。

適正な睡眠時間は人によって違うと言われていますが、日本人の平均睡眠時間は7時間50分です。

これを1つの目安にすると良いでしょう。

少ないようなら、それがむくみの原因と考えられます。

横になるだけでも有効なため、自分で意識的に就寝時間を決めてベッドに入ると良いでしょう。

なお、寝過ぎてむくむということはないため、そちらの心配は無用です。十分な睡眠を確保するように心がけましょう。

顔のむくみの対策11(塩分を控える)

普段の食生活で塩分を取り過ぎていると、慢性的なむくみにつながります。

塩分とはナトリウムですが、ナトリウムには水分を取り込んでしまう働きがあります。

濃い味の料理を好んだり、辛い料理、スパイシーな香辛料を使うのが好きだったりなど、日頃の食習慣を振り返ってみたほうが良いです。思い当たる節があるのなら、改めた方が良いでしょう。

ナトリウムの働きだけでなく、濃い味や辛みを好む食習慣は水分を多く摂りやすいため、ダブルでむくみに直結している言えます。

味覚の問題は修正しにくいとよく言われますが、そんなことはありません。おおむね味覚は3週間で変えられるそうです。

むくみがひどいようなら、薄味やマイルドな味に変更しましょう。根本的な解決につながるでしょう。

顔のむくみの対策12(カリウムを摂る)

むくみはひどいけれど、味覚は変えられない、もしくは変えたくない、と言う場合は、カリウムのパワーを利用すると良いです。

カリウムには体内に溜った余分な水分をスムーズに外に排出させる作用があります。

このため、ナトリウムを取り過ぎているなら、カリウムの量を増やして、バランスをとると良いです。

カリウムを多く含む食品としては、バナナ、大豆、きゅうり、アボカド、納豆などがあります。

また、カリウム系のサプリメントを利用するのも良いでしょう。

しかしながら、濃い味や辛いものをまったく我慢せずにカリウムだけに頼るのもどうかと思います。

ある程度は我慢もして、その上で活用するくらいがちょうど良いです。

精神的にもコスト的にも軽くすると言えるでしょう。

顔のむくみの対策13(糖分を控える)

塩分だけでなく、糖分もむくみの原因になります。

ちょっとした盲点ではないでしょうか。お菓子などの甘いもの、もしくは炭水化物が大好物というのなら、むくむ原因はそこかもしれません。

糖分には水分を吸収する働きがあります。

このため、水分を体内に溜めこみがちです。

極端な生活はなんでもカラダによくありませんが、糖分または糖質についても同じ事が言えます。

糖分や糖質を減らすとともに、バランスの良い食生活に改める努力もした方がよいでしょう。

ちなみに、甘い糖分は成分的に100%が糖質です。

例えば、糖分を100グラム摂ったら、糖質の摂取量も100グラムと言うことです。

一般的に、糖質制限ダイエットなどの場合、1食の糖質の量は20グラムまでです。

ごく普通の生活でも、糖質過多であるケースは多いです。意識的に減らすように心がけましょう。

顔のむくみの対策14(ビタミンBを摂る)

糖分や糖質がどうしても止められないと言う場合、ビタミンBのパワーを借りる方法があります。

特にビタミンB1です。ビタミンB1には糖質の代謝を活発にする作用があります。

このため、糖分や糖質を取り過ぎているなら、ビタミンB1をなるべく多くとってバランスをとると良いです。

ビタミンB1を多く含む食品には、豚肉、落花生、レバー、玄米、大豆などがあります。

ビタミンB1の1日の摂取目安は1.0ミリグラムですが、水溶性ビタミンのため、多く取り過ぎても尿として排出されるだけです。

普段のごはんを白米から玄米に変えるなど、負担にならない簡単な工夫から始めると良いでしょう。

サプリメントにもビタミンB1を含んだものやマルチビタミンがたくさん出回っているので、手軽に活用できますよね。

必ずパッケージの側面で成分表示を確認して、ビタミンB1の量を調べてから購入すると良いでしょう。

顔のむくみの対策15(湯船に浸かる)

顔のむくみにはお風呂も重要な要因です。

そもそもシャワーだけで済ますタイプの方にむくみが多いと言われています。

足や手などのむくみだけでなく、顔のむくみにも言えて、きちんとお湯を張って、湯船にゆっくり浸かることが大切です。

血流改善方法として、お風呂ほど簡単にできる物はありません。

しかも毎日のことなので、シャワーと湯船に浸かるのとでは、差が大きく開くでしょう。

理想としては就寝の2時間前までには入浴を済ませ、体温が下がったタイミングでベッドに入るのが望ましいです。

十分な睡眠もむくみ予防にながるため、セットで考えておくと良いでしょう。

夜のちょっとした工夫で、翌朝のむくみ具合が変わります。

基本中の基本と言えるでしょう。

顔のむくみの対策16(規則正しい生活)

むくみ対策に規則正しい生活も重要です。

つまり、体内リズムを整えておくわけですね。むくみは不調時に多い症状で、なんらかの問題を示す黄信号と言えるでしょう。

通常とは違う負担がカラダにかかっているわけです。理想として、夜の10時から深夜2時までに眠ることが大切です。

これは成長ホルモンがもっとも分泌される時間帯のためですが、美のゴールデンタイムとも呼ばれています。

この時間帯を軸にして、規則正しい生活をすると良いでしょう。

カラダに負担のかからないマイルドな味付けの食事を、ほぼ決まった時間にいただいて、適度に運動もして、夜はゆっくりとお風呂に使って、顔のリンパマッサージも済ませてからベッドに入るなど、ポジティブな習慣を身につけると良いです。

太陽とともに生活するのがもっとも理想的で、快適なリズムで暮らせば、本来は顔がむくむこともありません。

何らかの問題が生じたときにむくむので、生活リズムから改善を心がけるようにしましょう。

顔のむくみの対策17(便秘を解消する)

最後は、総まとめ的な便秘改善です。

そもそも体内の余分なものが排出されなかったら、体全体も顔もむくんでしまいますよね。

デトックスの一種なので、ため込むと健康にもよくありません。

といっても、腸は非常にデリケートなため、ちょっとしたストレスを受けただけでも便秘になりやすいです。

生理時期に便秘気味になることからも分かるとおり、本当にデリケートです。

マンネリを好むため、規則正しい生活、食生活は欠かせません。

お通じのためには、特に発酵食品が良く、納豆、キムチ、ヨーグルト、チーズ、などが良いです。

腸が唯一ストレスを感じないのは寝ている時間帯だけのため、就寝1時間前にヨーグルトを200グラム程度食べるのもおすすめです。

寝ている時間を狙って、腸にダイレクトに良い影響を与えることが出来ます。

翌朝のスムーズな排出を促すので、下剤を飲む習慣をやめて、夜ヨーグルトに切り替えると良いでしょう。

体内の温度に近いホットヨーグルトならさらにベストです。

まとめ

いかがでしたか?良い知識が得られたでしょうか?

顔のむくみは日頃のポジティブな習慣で解決できそうですよね。解決方法が17個もあります。

きっとどれかに該当して、解決させることができるでしょう。ピンときたものからトライしてみて下さい。

以上、顔のむくみの原因と対策についてのおまとめでした。

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